Kダブシャインの主張は朝日新聞に伝わっていたのか

報道 Kダブシャイン 朝日新聞 自民党2017年07月21日20時
2017年7月21日の朝日新聞DIGITAL「自民県連HIPHOPポスター、批判相次ぐ 新潟」の記事で以下の文章が書かれていた。

90年代からヒップホップグループ「キングギドラ」などで活動するラッパーのKダブシャインさんは「自分たちが大切にしてきたヒップホップ文化をただ乗りされ踏みにじられたように感じ、受け入れがたい」と話す。

この記事に書かれているKダブシャインの主張はこの一文だけだ。

この記事が上がるとネット上ではKダブシャインに対する批判が続出する。

「黒人文化と東映作品にただ乗り」「政治に口出すな」

この一文だけを読んだ人が、このような批判をするのは仕方がない。

情報が少なすぎて、誤解がうまれる。


Kダブシャイン本人も上のツイートをリツイートした。

この朝日新聞の記事だけを読んだ人から批判が来るのは仕方がないことだ。

情報の選択で印象が大きく変わる

Kダブシャインのツイートに

「弱者切り捨て政策ばかり推し進めておいて、そこに若者を集めることのどこがヒップホップなのか解説して欲しい」

というものがある。

この一文のほうが、Kダブシャインの主張が伝わると思う。

もしこっちの文章を載せていたら、「弱者切り捨て政策」という発言に対して批判や議論が起こっていたかもしれない。

載せる文章一つで印象が変わり、批判の内容も変わるのだとしたら恐ろしい。

我々は正しい情報を手に入れに行かなければならない。


KダブシャインはラジオWREP『Revisited:』で「政治って意外とHIPHOP」について語っており、かなりの長文だが書き起こしがある。

記事を読めばKダブシャインの言いたいことが分かるのだが、長文をニュース記事に載せられるわけがない。

しかし一文で伝えると語弊がうまれる。

ラジオの書き起こし記事からKダブシャインの主張を一文で抜粋するなら

「お前のどの口が言うんだ?」っていうことが不満なだけですよ。

が合っていると思う。

しかしこの一文だけ伝えてもうまく伝わらない。印象もかなり違う。批判だらけだろう。


情報を受け取る時は注意しなければならない。
この記事へのボヤき
この記事がチンプンカンプン。まったく意味がわからん
(0)
(2)
  2017-07-22 09:10:38
意味が分からなくなる原因は、記者の記事を書く能力が低下しているから。
そして、そんな記事にOKを出す上司の能力も、かなり低いんだろうな。

今は正確性や分かりやすさより、面白い記事にすることが優先されてるからなぁ~。
(0)
(1)
  2017-07-23 04:38:52
コメント ボヤき 共感
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